面白い解釈。
相変わらず梅雨らしい天気の悪い日が続きますね…明日はまた水泳の授業あるからお天気になって欲しいところなのですけども…とりあえず、予報を見る限りでは大丈夫そうですけどもね。
最近、この間のお休みの時に勝人さんの所から借りた『宗像教授異考録』という漫画にはまっています。勝人さん曰く「言ってることはトンデモ歴史学説みたいな話なんだけど、神話・伝承との絡め方といい物語の見せ方といい“実はこうだったんじゃないか?”って思わせるような描き方が絶妙だと思う。」だ、そうです。確かに読んでて“こうだったら面白いのに。”って思っちゃいます。…お話が難しくて、時には学校の歴史の教科書や副読本とかと一緒に何度も読まないと理解できないですけど、それがとても楽しいです。
金曜日が一学期の修了式だから、明日で授業は実質最後…あとちょっとで夏休みだから頑張ろう。…今日はなんだか肌寒い感じでしたから、明日もこんな陽気だと困りますけど。
- 作者: 星野之宣
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2005/08/01
- メディア: コミック
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