平凡な名の名たんてい。

普段はなかなか起きられないけど、日曜の朝早くすっきり目が覚めると気持ちいいですね。

今日は午後図書館まで行ってきました。双子ちゃんには会えませんでしたけれど、何の気なしに児童書のコーナーの棚を見てたら、片隅に『少年たんていブラウン』というタイトルのずいぶん旧い本が目に付いて、なんだか平凡な名前だなぁ、と思いつつ手にとって読んでみたんですが、短編くらいの話が複数載ってて、読者に何故ロイ・ブラウンがその推理に至ったのかクイズのように考えさせた上で、お話の最後に解答を披露するような形式でとても面白かったので思わず借りちゃいました。児童書って侮れないなぁ…

ちょっと遠回りになったけど、コンビニまで回り道して肉まんとミルクティ買って帰りました。指先つめたくなっちゃいましたよ…

少年たんていブラウン (1)

少年たんていブラウン (1)