11月の街の風物詩。

お休みの日は妙にすっきり目が覚めます。いつもこの位気持ちよく起きれたらいいのに…

今日ははっちゃんと一緒に新宿までお出かけしてきました。御苑まで足を伸ばそうか?とも思いましたけど、お天気も曇りがちで時折吹く風が肌寒かったのでやめておきました。手前にある画材屋さんへは行きましたけどね。先週もちらほら見ましたけど、今週は七五三の当日が近いからか、お着物を着て、引きずりそうな千歳飴の長い袋を持った子をよく見かけました。ちなみに男の子より女の子のほうが多かった気がします。冬間近の11月を感じる風物詩ですね…

いつものカフェでお茶(温かいカフェオレv)した時、一口飲む度に暖かさが身体の内側からじんわり広がっていく感じがしました。冬に近づいているんだなぁ…って、実感しちゃいました。